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弘前城雪燈籠まつりで花火は見られる?2026年駐車場&ライトアップまとめ

弘前城雪燈籠まつりで花火は見られる?2026年駐車場&ライトアップまとめ

こんにちは。冬の青森が大好きな私です。2026年に第50回という大きな節目を迎える弘前城雪燈籠まつり。この時期に旅行を計画している方のなかには、弘前城雪燈籠まつりと花火をセットで楽しみたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

実際、検索エンジンでも「弘前城雪燈籠まつり 花火」というキーワードが多く調べられていますが、結論からお伝えすると、弘前城雪燈籠まつりの公式プログラムとして、会場内で打ち上げ花火が行われる予定はありません

「結論:会場内での打ち上げ花火はありません」と明記し、最新デジタル技術と雪の芸術が主役であることを伝えるスライド

この点を事前に把握しておかないと、「花火が見られると思って来たのに…」と、現地で少し残念な気持ちになってしまう可能性があります。

ただし、花火が行われないからといって、夜の弘前公園が物足りないということは決してありません。むしろ、弘前城雪燈籠まつりは花火に頼らない冬の光の演出こそが最大の魅力です。最新のデジタル技術を活用した演出や、雪と灯りが織りなす幻想的な風景、さらに周辺エリアで開催される冬花火イベントと組み合わせることで、冬の夜を存分に満喫できます。この記事では、私が調べた最新情報をもとに、後悔しないための楽しみ方をシェアしますね。

  • 2026年の弘前城雪燈籠まつりで花火が行われない理由と夜の代替演出
  • プロジェクションマッピングやライトアップの具体的な点灯時間
  • 弘前滞在中に併せて楽しめる青森県内の冬花火イベント情報
  • 現地の混雑を回避するための駐車場やアクセスなどの実用データ

2026年2月6日から11日の日程、ライトアップ時間(16:30〜21:00)、弘前公園の会場情報をまとめたスライド。

第50回弘前城雪燈籠まつりの花火開催と最新情報

まずは、一番気になる2026年の開催概要と、夜を彩る光の演出について詳しく見ていきましょう。第50回の記念大会ということで、例年以上に力の入った内容が予定されています。

第50回大会の開催日程とライトアップの点灯時間

2026年の弘前城雪燈籠まつりは、2月6日(金)から2月11日(水・祝)までの6日間で開催されます。メインとなるライトアップの時間は、日没となる16:30から21:00まで(最終日のみ20:00終了)です。

日中の雪像も素晴らしいですが、本当の見頃はライトアップが始まる夕暮れ時からです。空が藍色に染まるマジックアワーを狙って入園するのが、個人的にも一番のおすすめですよ。

項目詳細内容
開催期間2026年2月6日〜2月11日
開催時間10:00〜21:00(最終日は20:00)
会場弘前公園(国指定史跡)
入園料無料

圧巻のプロジェクションマッピングと見どころ

「夜に花火のような華やかさを感じたい」という方にぜひ注目してほしいのが、四の丸で行われる大雪像へのプロジェクションマッピングです。2026年のテーマは「弘前城天守」。現在、本物の天守は石垣修理のため曳家(ひきや)で移動中ですが、その姿を巨大な雪像として再現し、そこに弘前の四季や歴史を映し出す演出が行われます。

17:30から30分おきに上映されるため、打ち上げ花火を待つような高揚感を何度も味わえるのが特徴です。50周年記念として注目されている「滑り手の動きに連動する大すべり台のマッピング」も、静と動が融合した新しい冬の演出として期待されています。

弘前城天守をテーマにした大雪像への投影スケジュールや、滑り台と連動する参加型演出を紹介するスライド。

冬に咲くさくらライトアップとカマクラの夜景

弘前城雪燈籠まつりを象徴する光景のひとつが、外濠で行われる「冬に咲くさくらライトアップ」です。桜の枝に積もった雪が淡いピンク色の光に照らされ、まるで満開の夜桜のように見えるこの景色は、派手な花火とは異なる感動を与えてくれます。

また、西の郭には約300基のミニカマクラが並び、16:30頃からロウソクに火が灯されます。水面に映る無数の揺らめく光は、まさに「地上の星」。夜空に咲く花火ではなく、足元に広がる静かな輝きに心を奪われる時間です。

外濠の桜の枝に積もった雪をピンクに照らす「冬のさくら」と、西の郭の約300基のミニカマクラの写真。

青森県内で2月に開催される冬花火の予定一覧

弘前城雪燈籠まつりの会場内では花火は行われませんが、「どうしても打ち上げ花火を見たい」という方は、弘前滞在中に周辺エリアの冬花火イベントを組み合わせるのもひとつの方法です。2月の青森県内では、地域イベントとして冬花火が行われることがあります。

あくまで弘前城雪燈籠まつりとは別イベントになりますが、移動可能な距離に冬花火を楽しめる候補が存在します。

イベント名開催日(予定)場所
十和田湖冬物語期間中に実施される日あり十和田市
浅虫ねぶた冬の陣2月上旬〜中旬の特定日青森市浅虫
もつけ祭り&冬花火2月中旬青森市中心部

十和田湖冬物語で楽しむ音楽と冬花火の競演

弘前から少し足を伸ばしてでも訪れる価値があるのが、十和田湖冬物語です。開催年によっては夜に冬花火が打ち上げられる日があり、澄みきった冬空に広がる花火は夏とはまったく違った表情を見せてくれます。音楽とシンクロした演出は迫力があり、弘前の「静」の雪燈籠まつりとは対照的な「動」の楽しみ方ができます。

浅虫温泉や青森市内で打ち上がる冬花火の情報

青森市浅虫地区では「浅虫ねぶた冬の陣」として花火が実施される年があります。また、2月中旬には「もつけ祭り」のフィナーレとして冬花火が行われることもあり、この時期の青森は意外にも花火イベントが点在しています。弘前を拠点に、夜は別エリアで花火を鑑賞し、そのまま温泉で体を温めるという行程も、冬ならではの贅沢な楽しみ方です。

弘前を拠点に足を伸ばせる十和田湖冬物語や浅虫ねぶた冬の陣など、県内の冬花火情報をまとめた地図スライド。

弘前城雪燈籠まつりと冬の夜を満喫する攻略ガイド

お祭りを快適に楽しむためには、事前の準備がとても重要です。弘前の冬は想像以上に厳しいため、アクセス方法や服装についても私の視点でお伝えします。

混雑を避ける駐車場情報と1時間無料施設の選び方

車で訪れる場合に悩みがちなのが駐車場問題です。弘前公園内には駐車場がないため、周辺の有料駐車場を利用することになります。私がおすすめしたいのは、最初の1時間が無料になる以下の公共駐車場です。

  • タイムズ弘前市立観光館(収容88台)
  • 弘前市役所駐車場(夜間22:00まで)
  • 弘前文化センター駐車場(収容100台)

弘前市立観光館、市役所、文化センターの駐車場情報と、夜間の出庫制限に関する注意点をまとめたスライド。

市役所や文化センターの駐車場は、夜間に出庫できなくなる時間帯があります。ライトアップを最後まで楽しみたい方は、24時間利用可能なコインパーキングを選ぶなど、事前の確認が安心です。

空港からのアクセスに便利なシャトルバス活用術

遠方から飛行機で訪れる場合、冬道の運転に不安を感じる方も多いと思います。そんなときに便利なのが、大館能代空港から弘前市内まで運行されるエアポートシャトルです。まつり期間中は観光客の利用も多く、弘前公園周辺へのアクセス手段として有力な選択肢になります。

氷点下に対応する服装と滑り止め靴の選び方

弘前の夜の寒さは想像以上です。氷点下で長時間屋外にいることになるため、厚手のダウンや防寒インナーは必須です。そして特に重要なのがです。路面が完全に凍結し、非常に滑りやすくなる場所が多いため、冬用の滑り止め付きブーツ、もしくは後付けの滑り止めを必ず用意しましょう。

現地のコンビニや土産店でも簡易的な滑り止めが販売されることがありますが、売り切れることも多いので、できれば事前準備がおすすめです。

滑り止め付きの靴の重要性と、防寒着、大館能代空港からのエアポートシャトル活用を案内するスライド。

屋台が並ぶ四の丸エリアの飲食と物産コーナー

冷えた体を温めてくれるのが、四の丸エリアに並ぶ屋台グルメです。約20店舗が出店し、温かい汁物や津軽ならではの郷土グルメを楽しめます。大型の飲食テントも設置されるため、雪や風をしのぎながら休憩できるのも嬉しいポイントです。友好都市の物産販売なども行われ、お土産探しにもぴったりです。

四の丸エリアの屋台出店情報(郷土料理など)と、最終的な公式情報の確認を促す案内スライド。

弘前城雪燈籠まつりと冬の旅まとめ

2026年の第50回弘前城雪燈籠まつりでは、会場内での打ち上げ花火は行われません。しかしその分、雪と灯り、そして最新技術を融合させた冬ならではの光の演出が、公園全体を包み込みます。プロジェクションマッピング、300基のミニカマクラ、幻想的なさくらライトアップは、まさに「冬に咲く光の花」と言える存在です。

どうしても打ち上げ花火を見たい場合は、十和田湖や青森市内の冬花火イベントと組み合わせて、青森の冬を周遊する旅程を組むのがおすすめです。なお、天候や開催状況によって内容が変更・中止となる可能性もあります。旅行前には必ず弘前市公式観光サイトや各イベントの公式情報を確認し、最新情報をもとに行動してください。

この記事の内容も、正確性には十分配慮していますが、万が一の変更や誤りを防ぐためにも、最終的な判断は必ず公式発表をご確認のうえでお願いいたします。あなたの弘前の冬旅が、後悔のない素敵な思い出になりますように。

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