ホテルメトロポリタン秋田 レビュー|宿泊記でわかる魅力と注意点

秋田への旅行や出張が決まったとき、駅近で便利なホテルを探すと必ず候補に挙がるのがホテルメトロポリタン秋田ですよね。でも、実際に泊まるとなると、本館とノースウイングのどちらがいいのかや、評判の朝食は本当に美味しいのかなといった疑問が湧いてくるはず。
私も秋田に行く際はよく利用しますが、選ぶ館や部屋タイプによって滞在の快適さがかなり変わるなと感じています。この記事では、ホテルメトロポリタン秋田 レビューを中心に、気になる駐車場の最新情報やアメニティの充実度、そして宿泊者が絶賛する朝食の体験談まで、私自身の視点で詳しくお伝えします。
- 本館とノースウイングの設備や雰囲気の違い
- 宿泊者が絶賛する朝食ビュッフェの体験談
- 秋田駅直結という立地の具体的なメリット
- 駐車場料金の改定内容や利用時の注意点
ホテルメトロポリタン秋田 レビューでわかる魅力
ホテルメトロポリタン秋田に泊まって感じるのは、単なる利便性だけではない「秋田らしさ」と「快適さ」のバランスの良さです。まずは、実際に宿泊してみてわかった具体的な魅力について深掘りしていきましょう。
ノースウイングと本館の客室タイプの違い
宿泊を検討する際に一番悩むのが、「本館」と「ノースウイング(別館)」のどちらに泊まるかという点ではないでしょうか。結論から言うと、新しさと快適さを重視するなら迷わず2021年に開業したノースウイングがおすすめです。
ノースウイングは、和モダンな落ち着いたデザインが特徴で、全室が禁煙となっています。一方、本館はクラシックなシティホテルの安心感があり、喫煙室の選択も可能です。価格帯は本館の方がリーズナブルな傾向にあるため、コストパフォーマンスを重視する出張利用なら本館、リラックスしたい観光利用ならノースウイングという使い分けがいいかなと思います。

| 比較項目 | 本館 (Main Building) | ノースウイング (North Wing) |
|---|---|---|
| デザイン | 伝統的・クラシック | 和モダン・最新設備 |
| 水回り | 客室タイプにより異なる | バス・トイレ独立(客室タイプにより異なる) |
| 空調 | 個別管理可能(客室タイプにより異なる場合あり) | 個別管理可能 |
| タバコ | 喫煙・禁煙あり | 全館禁煙 |
朝食ビュッフェで人気の握りたておにぎり
私の一押しは、なんといっても朝食ビュッフェです!中でも、目の前でスタッフが握ってくれる「あきたこまちのおにぎり」は絶対に食べてほしい一品ですね。秋田おばこの衣装を纏ったスタッフさんが握る姿は旅情を誘いますし、お米の甘みがしっかり感じられて、朝から幸せな気分になれますよ。
他にも、きりたんぽ鍋や稲庭うどん、いぶりがっこ、さらには珍しい「幸楽ホルモン」まで揃っていて、ホテルにいながら秋田グルメをコンプリートできるような贅沢さ。朝食料金は大人2,400円(※料金は変更される場合があります)と少しお高めですが、その価値は十分にあると感じます。

秋田駅直結で雨でも濡れない抜群のアクセス
このホテルの最大の武器は、JR秋田駅の改札から徒歩1分以内という驚異的な立地です。秋田は冬の雪や風が厳しい日も多いですが、駅から一度も外に出ることなくフロントに到着できるのは本当に助かります。
駅ビルの「トピコ」や「アルス」とも直結しているので、夕食を外に食べに行くのが面倒なときも、駅ビル内のレストラン街やコンビニ(セブン-イレブン)でサッと済ませられます。空港リムジンバスの停留所もホテルの目の前にあるので、飛行機利用の方にとってもこれ以上ない拠点になるはずです。

三点分離の浴室とシモンズ製ベッドの寝心地
ノースウイングの客室に泊まって感動したのが、お風呂とトイレが別々の「独立タイプ」であることです。洗い場がある広々としたバスタブで、足を伸ばしてゆっくりお湯に浸かれるのは、移動の疲れを取るのに最高ですね。本館の一部客室も改修されていますが、この快適さを確実に味わいたいならノースウイングの指定が確実です。
また、全室に導入されているシモンズ社製ベッドの寝心地も抜群です。適度な反発力があって、朝までぐっすり眠れました。枕も2種類用意されているので、自分に合った高さに調整しやすいのも嬉しいポイントですね。

2025年4月1日以降の駐車場料金と予約の要否
車で訪れる場合に注意したいのが、駐車場のルールです。ホテル直結の第1駐車場(立体)と、ホテル裏手の第2駐車場(平面)があり、収容台数は多いので予約なしの先着順となっています。
大型車やハイルーフ車の場合は第2駐車場が便利ですが、基本的には立体駐車場の方が雨風を凌げるのでおすすめです。駐車時間は13:00から翌日の13:00までが1泊の目安となります。
動画サービスも快適な客室のWi-Fi環境
ビジネス利用でも安心なのが、安定した通信環境です。全館無料Wi-Fiが完備されていますが、実際にPC作業をしてみても途切れることなくスムーズでした。
また、客室のテレビではYouTubeやABEMA、Huluなどの動画配信サービスが視聴可能です(自身のアカウントが必要な場合あり)。夜に部屋でゆっくり映画や動画を楽しめるのは、長期滞在の際にも大きなメリットになりますね。
ホテルメトロポリタン秋田 レビューの評価と注意点
素晴らしい点が多い一方で、事前に知っておくべき注意点もいくつかあります。読者の皆さんが「思っていたのと違う!」とならないよう、少し踏み込んだ部分までレビューしていきます。

女性や子供に嬉しいアメニティと貸出備品
基本的なアメニティ(歯ブラシ、シェーバー、コットン、綿棒など)は一通り揃っていますが、女性の方には少し注意点があります。クレンジングや洗顔料、化粧水といったスキンケア用品が部屋に常備されていないことが多いんです。私はいつも持参していますが、忘れた場合は1階のセブン-イレブンで購入するか、フロントで確認してみるのがいいでしょう。
貸出備品については、アイロンや加湿空気清浄機(全室完備)のほか、カサの貸し出しもあって便利です。ただし、数に限りがあるものもあるので、必要であれば早めに声をかけるのがスマートですね。
添い寝無料など子連れ家族へのサポート体制

家族旅行での利用にも優しいのがこのホテルの良いところです。例えば、未就学児の添い寝が無料だったり、事前に予約すればベビーベッド(無料)を借りることもできます。また、ツインベッドをくっつけて配置する「ハリウッドツイン」の対応もしてくれるので、小さなお子さんがベッドから落ちる心配を減らせます。
さらに、鉄道ファンの子供たちに大人気なのが「トレインビュー」の客室です。秋田新幹線こまちが発着する様子を部屋から眺められるのは、子供だけでなく大人も少しワクワクしてしまいますね。
地元グルメを満喫できる周辺飲食店と駅ビル
夕食付きプランでなくても、ホテルの周辺は秋田グルメの宝庫です。駅ビルの「トピコ」3階には、稲庭うどんの名店や、秋田の地酒を楽しめる居酒屋が揃っています。駅前周辺まで数分歩けば、地元の人も通う本格的な郷土料理店もたくさんありますよ。
清掃やスタッフの接客に関するリアルな声
多くの宿泊記で高評価を得ているホテルですが、稀に「スタッフによって対応に差がある」という意見も見受けられます。丁寧で先回りしたサービスをしてくれる方もいれば、忙しい時間帯だと少し事務的な対応に感じることもあるかもしれません。
また、本館の古いタイプのお部屋だと、清掃の行き届き具合が気になるといった声もたまに耳にします。もし部屋に入って不備を感じた場合は、遠慮なくフロントに相談してみるのが一番です。基本的にはホスピタリティの高いホテルなので、誠実に対応してくれるはずですよ。
ホテルメトロポリタン秋田 レビューのまとめ
ここまで詳しく見てきましたが、改めてホテルメトロポリタン秋田 レビューをまとめると、秋田駅周辺で最も信頼できるホテルの一つであることは間違いありません。特に雪の季節や、初めて秋田を訪れる方にとっては、駅直結という利便性と高品質な朝食は何物にも代えがたい魅力になるでしょう。
最後に、より良い滞在にするためのポイントをまとめます。
- 快適さ重視なら、バス・トイレ別の「ノースウイング」を選ぶ
- 朝食は外さず、握りたてのおにぎりと郷土料理を堪能する
- 2025年4月からの駐車場料金改定(1,000円)を把握しておく
- スキンケア用品は必要に応じて持参するか、館内のコンビニで調達する

秋田での滞在が素敵なものになるよう、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。正確な空室状況や最新の宿泊プランについては、ぜひ公式サイトや予約サイトで確認してみてくださいね。
※本記事は執筆時点の情報と筆者の体験に基づいており、内容や料金は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式発表をご確認ください。
