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青森の高山稲荷神社へのアクセス徹底ガイド!千本鳥居への行き方

青森の高山稲荷神社へのアクセス徹底ガイド!千本鳥居への行き方

青森の高山稲荷神社に行ってみたいけれど、アクセスが少し複雑そうで不安ですよね。私自身も初めて調べた時は、つがる市のどのあたりにあるのか、五所川原駅からのバスの時刻表はどうなっているのか、現地でのタクシー手配はスムーズにいくのかなど、気になることばかりでした。

特に冬の時期の道路状況や、広い駐車場の混雑具合も気になるところです。この記事では、そんな青森の高山稲荷神社へのアクセスに関する悩みをすべて解決できるよう、公共交通機関からレンタカー、タクシー利用まで詳しくまとめました。最後まで読んでいただければ、迷うことなく千本鳥居の絶景にたどり着けるはずですよ。

  • 五所川原駅からバスとタクシーを乗り継ぐ具体的な方法
  • 車で行く場合の駐車場の詳細と冬の注意点
  • 青森市内や空港からの定額タクシーの活用術
  • 境内の階段や坂道を歩くための準備と観光ルート

青森の高山稲荷神社へのアクセスを徹底比較

高山稲荷神社は津軽半島の西海岸に位置しており、主要な駅から離れた「秘境」のような場所にあります。まずは、新幹線や航空機といった広域の移動手段から、拠点となる五所川原駅までのルートを整理してみましょう。どの交通手段を選ぶかが、旅の快適さを大きく左右しますよ。

レンタカー、定額タクシー、バス+タクシーの3パターンを、自由度やコストなどの項目で比較したチャート。

新幹線や青森空港から五所川原駅へ行く方法

遠方から訪れる場合、まずは新幹線の「新青森駅」か、空の便の「青森空港」を目指すことになります。新青森駅からは、JR奥羽本線で川部駅へ向かい、そこで五能線に乗り換えて五所川原駅へ。移動時間は乗り継ぎがスムーズにいけば1時間ほどですが、五能線の本数はかなり限られているので、事前にJRのダイヤを確認しておくのが鉄則です。

青森空港を利用する場合は、まず空港から青森市内(青森駅周辺)へ出て、そこからJRやバスを乗り継いで五所川原駅を目指すのが基本ルートになります。時刻や乗り継ぎの相性によって所要時間は変わりますが、初めての方は「空港→青森駅→五所川原駅」という流れで考えると分かりやすいです。

もっと快適に移動したいなら、予約制の乗合タクシーも選択肢に入ります。料金は5,000円ほどが目安で、五所川原駅周辺などへダイレクトにアクセスできるのが魅力です。ただし、運行日や予約締切、乗降場所などに条件がある場合もあるため、利用前に最新の案内を必ず確認しておきましょう。

新青森駅や青森空港から、旅の拠点となる五所川原駅までのJR線やバスの乗り継ぎルートを示した地図。

なお、空港から五所川原駅へ「いつでも気軽に乗れる定期の直行バス」が常にあるとは限らないので、バスで考えている方ほど事前チェックが重要です。これらはあくまで一般的な目安なので、最新の運行情報は公式サイトなどで必ずチェックしてくださいね。

五所川原駅から弘南バスを利用する際の注意

五所川原駅から公共交通機関で神社を目指すなら、弘南バスの「小泊線(十三経由)」に乗ることになります。ここが最初のポイントなのですが、バスの行き先は「高山神社入口」という停留所です。駅からの所要時間は約40分ほどですね。

バスを利用する際に最も注意したいのが、運行本数の少なさです。「毎時1本」というより、1日に数本の便が時間帯にまとまっていることが多く、タイミングによっては数時間空くこともあります。

 

そのため、行き帰りの時刻表をパズルのように組み合わせる必要があります。適当な時間に駅へ行くと、数時間待ち……なんてことにもなりかねないので気をつけてくださいね。特に冬期や行事の時期などは運行条件が変わるケースもあるので、「行き」だけでなく「帰り」まで含めて当日の計画を固めておくのが安心です。

バス停からタクシーを配車する移動のポイント

「高山神社入口」のバス停に着いても、そこはまだ神社の入り口ではありません。そこから拝殿までは数キロ離れていて、歩くと40分以上かかってしまいます。せっかくの参拝で体力を使い果たすのはもったいないので、ここはタクシーの利用を強くおすすめします。

バス停にはタクシーが常駐していないため、バスを降りるタイミングに合わせて、地元の「つがる交通」さんなどに電話で迎車をお願いしておくのがコツです。車なら約5分で到着します。帰りの際も、あらかじめ運転手さんに「〇時頃にまたお願いします」と伝えておくか、電話番号を控えておくと安心感が違いますよ。

五所川原駅からバスで40分、そこから神社までタクシーで5分かかることや、徒歩だと40分以上かかる警告を記した図解。

無料駐車場の台数とレンタカーの所要時間

自由度を最優先するなら、五所川原駅周辺や空港でレンタカーを借りるのが一番いいかもしれません。五所川原市内からは車で約30分。道中は津軽特有の広大な水田地帯を走り抜けるので、ドライブ自体もすごく気持ちいいですよ。

駐車場名収容台数(目安)料金特徴
通常駐車場(境内近く)約70台(目安)無料境内入り口に近く便利
臨時駐車場繁忙期に複数開放(合計台数は時期により変動)無料大型連休や行事など混雑時に開放される

駐車料金が無料なのは嬉しいポイントですね。

無料駐車場の情報と、青森・弘前方面からの定額タクシー利用のメリットをまとめたスライド。

ただ、5月の連休や桜のシーズンはかなり混み合うので、早朝の到着を目指すのがベストかなと思います。さらに、イベント開催日などは誘導や駐車場所が通常と変わることもあるので、「現地に着いてから探す」のではなく、事前に公式の案内が出ていないかチェックしておくと安心ですよ。

冬の雪道や地吹雪による交通規制の確認

冬の高山稲荷神社は雪の中に朱色の鳥居が映えて本当に美しいのですが、アクセスの難易度は跳ね上がります。日本海側特有の強風で「地吹雪」が発生し、視界が真っ白になるホワイトアウトが起こることもあるんです。

地吹雪(ホワイトアウト)や通行止めのリスク、冬タイヤ必須などの安全アドバイスを記した警告マーク付きのスライド。

また、周辺の国道の一部などは冬期閉鎖される区間もあります。雪道運転に慣れていない場合は、無理にレンタカーを使わず、プロの運転にお任せできるタクシーやツアーを検討したほうが安全です。

4月上旬までは冬タイヤが必須ですし、道路状況は刻一刻と変わるので、現地の気象情報を細かく確認するようにしましょう。加えて、道路情報(通行止め・吹雪による規制・除雪状況など)は自治体や道路管理者の情報が頼りになるので、「天気予報だけ」で判断しないのが大切です。

青森の高山稲荷神社へのアクセスと観光ガイド

無事に現地へ到着したあとも、楽しみは尽きません。高山稲荷神社の境内はとても広く、独特の地形を活かした造りになっています。ここからは、参拝をより充実させるための装備や、周辺スポットと組み合わせた欲張りな観光プランについてお話ししますね。

千本鳥居を散策するための適切な服装と靴

高山稲荷神社のシンボルである千本鳥居を存分に楽しむなら、歩きやすいスニーカーが必須です。駐車場から鳥居のあるエリアへ行くには、96段ある急な階段(男坂)を登らなければなりません。足腰に自信がない方向けに、少し緩やかな「女坂」という坂道もありますが、どちらにしてもそれなりに歩きます。

千本鳥居の周辺は土や砂利の道が多く、雨の後はぬかるみやすいです。おしゃれをしたい気持ちも分かりますが、ヒールの高い靴やサンダルは避けたほうが無難ですね。特に冬場は、凍結した路面でも滑りにくいスノーブーツを準備してください。

男坂(96段の階段)と女坂の図解、推奨される靴、撮影に適した午前中から昼過ぎの時間帯についてのアドバイス。

弘前や青森市内から利用できる定額タクシー

もし複数人での旅行なら、青森市内や弘前市内からの「定額タクシー」を検討してみてください。例えば、青森フェリーターミナルや新青森駅・青森空港などから高山稲荷エリアまで、通常ならメーター換算で高額になりやすいところを、定額プランで1万円台前半(目安)に抑えられるケースがあります。

特に冬期は天候や路面状況によって所要時間が伸びやすく、メーター料金のブレも出やすいので、条件が合うなら定額の安心感は大きいですね。

公共交通機関を乗り継ぐ手間や待ち時間を考えると、実はコスパがかなりいいんですよね。特に高齢のご家族と一緒だったり、重い荷物があったりする場合は、ドア・トゥ・ドアで移動できるメリットは計り知れません。

定額タクシーは「適用エリア」「発着地」「時間帯」「冬期割増の有無」「要予約」などの条件が会社ごとに異なるため、各タクシー会社の公式サイトで予約状況と最新料金を事前に確認しておくのがおすすめです。

十三湖や鶴の舞橋を巡るおすすめ観光ルート

せっかく津軽まで来たのなら、高山稲荷神社だけで帰るのはもったいないですよ!車があれば、周辺の絶景スポットを効率よく回れます。

私のおすすめ立ち寄りプラン

まずは神社から北へ20分ほどの「十三湖」へ。ここでは名物の「しじみラーメン」を食べるのが定番です。その後、南へ下って「鶴の舞橋」を目指すルートはいかがでしょうか。日本一長い木造三連太鼓橋として知られ、夕暮れ時の景色は言葉を失うほど美しいですよ。五所川原の「立佞武多の館」を拠点にすれば、津軽の文化と自然を一日で満喫できるはずです。

十三湖のしじみラーメンや鶴の舞橋など、神社周辺の観光スポットを効率よく巡る位置関係を示した地図。

絶景を楽しむための参拝時間と混雑を避けるコツ

千本鳥居をきれいに写真に収めたいなら、光の差し込み方が綺麗な午前中から昼過ぎが狙い目です。閉門は17時ですが、秋や冬は日没が早いので、15時頃には到着しておきたいところ。また、桜が咲く5月中旬頃は、本州最後級の八重桜が見られるため、非常に多くの参拝客で賑わいます。ゆっくり静かに参拝したいなら、平日の早朝を狙ってみるのがいいかもしれませんね。

青森の高山稲荷神社へのアクセス手順まとめ

ここまで青森の高山稲荷神社へのアクセスについて詳しく解説してきましたが、自分に合った移動手段は見つかりましたか?最後にポイントを整理すると、自由度を求めるなら「レンタカー」、安全と快適さを重視するなら「定額タクシー」、コストを抑えつつ計画的に動くなら「バス+タクシー」の組み合わせが正解です。

バスの時刻表、タクシーの電話番号、歩きやすい靴、冬の道路情報の4点を確認するよう促すチェックリスト形式のスライド。

高山稲荷神社参拝の最終チェックリスト

  • バスの時刻表と電車の乗り継ぎ時間は確認したか
  • 現地で呼ぶタクシー会社の電話番号をメモしたか
  • 急な階段や坂道を歩ける靴を履いているか
  • 冬場なら道路の閉鎖情報や地吹雪の予報を見ておいたか

交通費や所要時間は季節や天候によって変動しますので、最終的な判断はバス会社やタクシー会社の公式サイト、または自治体の観光情報を必ずご確認くださいね。しっかりと準備を整えて、あの幻想的な千本鳥居の風景をぜひその目で確かめてきてください。素敵な津軽の旅になることを願っています!

※重要:交通ダイヤ・運賃・予約条件・駐車場運用・冬期の通行規制などは変更される可能性があります。万が一情報に誤りがあるといけないので、出発前に必ず「高山稲荷神社の公式案内」「バス会社・JR・タクシー会社の公式情報」「道路管理者の道路情報(通行止め等)」で最新情報を確認してください。

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