※本記事は2026年5月15日時点の公式情報をもとに作成しています。最新情報は主催者公式ページもあわせてご確認ください。

第25回 杜の都大茶会 2026の開催概要
まずは、開催情報を一覧で確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 第25回 杜の都大茶会 |
| 開催日 | 2026年5月30日(土)・31日(日) |
| 開催時間 | 8:30〜16:30 |
| 最終受付 | 15:30 |
| 茶席会場 | あすと長町 杜の広場公園 |
| 住所 | 宮城県仙台市太白区あすと長町1丁目2 |
| アクセス | JR長町駅・仙台市地下鉄南北線長町駅から徒歩約5分 |
| 駐車場 | なし |
| 雨天時 | 雨天開催 |
| 茶席料 | 2席2,200円、前売2,000円/1席1,100円 |
| 問い合わせ | 杜の都大茶会実行委員会事務局 |
開催日は2026年5月30日(土)・31日(日)の2日間です。開催時間は8:30〜16:30ですが、最終受付は15:30なので、午後から訪れる場合は時間に余裕をもって向かいましょう。茶席会場は「あすと長町 杜の広場公園」で、JR長町駅・仙台市地下鉄南北線長町駅から徒歩約5分。公式ページでは、駐車場はないと案内されています。雨天開催です。
杜の都大茶会は、伊達政宗公の時代から仙台に息づく茶の湯を、初夏の杜の広場公園で楽しめるイベントとして紹介されています。宮城県芸術協会茶道部から10流派が参加し、茶道に詳しくない方でも「おもてなしの心」を体験できる野外茶会です。

チケット料金・前売券・購入方法
第25回 杜の都大茶会 2026の茶席料は、以下の通りです。
| 券種 | 料金 |
|---|---|
| 2席券 | 2,200円 |
| 2席前売券 | 2,000円 |
| 1席券 | 1,100円 |
おすすめは、前売の2席券2,000円です。当日2席券より200円お得で、2つの茶席を楽しめます。初めて参加する方も、せっかくなら異なる流派の席を体験できる2席券を選ぶと、杜の都大茶会らしさをより感じやすいでしょう。茶席料は公式ページで、2席2,200円、前売2,000円、1席1,100円と案内されています。
前売券は、2026年4月1日(水)から販売開始されています。公式ページに掲載されている前売券取扱い所は、CNプレイガイド、藤崎、チケットぴあ、仙台市内茶販売店などです。CNプレイガイドは電話番号0570-08-9999、ファミリーマート店頭コピー機では「86677」で検索、チケットぴあはPコード「995-922」と案内されています。
チケットぴあでは、一般発売の販売期間が2026年5月29日(金)23:59までと表示されています。また、チケットぴあでは茶席券は2枚単位での販売と案内されています。ぴあで購入予定の方は、開催前日までに手続きしておくと安心です。

会場へのアクセス|長町駅から徒歩約5分・駐車場なし
茶席会場は、仙台市太白区のあすと長町 杜の広場公園です。
最寄り駅は、JR長町駅または仙台市地下鉄南北線の長町駅です。公式ページでは、どちらの駅からも徒歩約5分と案内されています。公共交通機関でアクセスしやすい会場なので、初めて訪れる方でも比較的向かいやすい立地です。
一方で、公式ページには「駐車場はございません」と明記されています。車で向かう場合は、会場専用駐車場がない点に注意しましょう。
小さなお子さん連れや高齢の方と一緒に行く場合でも、基本的には公共交通機関の利用が安心です。車を使う場合は、周辺の有料駐車場を事前に調べ、時間に余裕をもって出発しましょう。周辺商業施設などへの無断駐車は避け、必ず正規の駐車場を利用してください。

5月30日・31日の参加流派一覧
第25回 杜の都大茶会 2026には、宮城県芸術協会茶道部の10流派が参加します。日によって担当流派が異なるため、目当ての流派がある方は来場日を間違えないようにしましょう。
| 日程 | 参加流派 |
|---|---|
| 5月30日(土) | 表千家、三彩流煎茶道、宗徧流、玉川遠州流、遠州流茶道 |
| 5月31日(日) | 裏千家、江戸千家、石州清水流、織田流煎茶道、大日本茶道学会 |
5月30日(土)は、表千家、三彩流煎茶道、宗徧流、玉川遠州流、遠州流茶道。5月31日(日)は、裏千家、江戸千家、石州清水流、織田流煎茶道、大日本茶道学会が参加します。公式ページでも同じ流派一覧が掲載されています。
初めて参加する方は、「どの流派を選べばいいの?」と迷うかもしれません。特定の流派にこだわりがなければ、来場できる日に参加して問題ありません。ただし、表千家や裏千家など、聞いたことのある流派を体験してみたい方は、日程を確認して選ぶとよいでしょう。
また、抹茶だけでなく、煎茶道の流派も参加しています。普段イメージする「抹茶をいただく茶道」とは違った、お茶の楽しみ方に触れられるのも杜の都大茶会の魅力です。

初心者でも参加できる?服装・持ち物・茶席マナー
杜の都大茶会は、茶道経験者だけのためのイベントではありません。宮城県観光連盟の紹介でも、茶道に詳しくない方でも「おもてなしの心」を体験できるイベントとして案内されています。
過去のkhb報道でも、参加者が気軽な普段着姿で、季節をイメージした茶菓子と一服のお茶を楽しんでいた様子が紹介されています。また、茶道に馴染みがない方でも気楽に入れるお茶会だという関係者のコメントも掲載されています。
そのため、初めての方でも必要以上に構える必要はありません。ただし、茶席では周囲への配慮が大切です。以下のポイントを押さえておくと、安心して参加できます。
服装は清潔感を意識する
公式ページでは、来場者の服装について特別な指定は確認できません。そのため、着物でなければならないわけではありません。普段着でも参加しやすいイベントですが、茶席に入る可能性を考えると、清潔感のある服装がおすすめです。
一般的なお茶会の服装マナーでは、洋服で参加する場合でも白い靴下を着用することが紹介されています。杜の都大茶会の公式な必須条件ではありませんが、茶席に入る可能性を考えると、足元を清潔に整える意識があると安心です。
女性の場合は、座ったときに膝が出にくい丈のスカートや、動きやすいパンツスタイルが無難です。男性も、カジュアルすぎる服装よりは、落ち着いた色のシャツやパンツを選ぶと場になじみやすいでしょう。香水や強い香りの整髪料は、お茶やお菓子の香りを妨げることがあるため、控えめにするのがおすすめです。
持ち物は「手ぶら+白系の靴下」でも安心
茶道の正式な持ち物としては、扇子、懐紙、菓子楊枝、帛紗などがあります。ただし、杜の都大茶会のように多くの人が気軽に参加するイベントでは、初めての方がすべての道具をそろえる必要はないと考えてよいでしょう。
それでも、持っていくと安心なのは以下です。
| 持ち物 | 理由 |
|---|---|
| 白系の靴下 | 茶席に上がる場合の清潔感対策 |
| ハンカチ | 手元を整えるため |
| 小さめのバッグ | 茶席で邪魔になりにくい |
| 飲み物 | 屋外イベントのため水分補給用 |
| 折りたたみ傘・雨具 | 雨天開催のため |
| 現金 | 当日券や体験教室の支払いに備えるため |
一般的な茶道の初心者向け持ち物として、裏千家の初心者向け教室では帛紗、扇子、懐紙、菓子楊枝、古帛紗、帛紗挟み、白靴下などが案内されています。
ただし、第25回 杜の都大茶会の来場者全員にこれらが必須と公式に案内されているわけではありません。初めての方は、まずは清潔感のある服装と白系の靴下を意識し、不安があれば事前に事務局へ確認すると安心です。
茶席での基本マナー
茶席では、難しい作法を完璧にこなそうとするよりも、周囲に配慮して静かに楽しむ姿勢が大切です。
まず、席に入る前にはスマートフォンをマナーモードにしましょう。写真を撮りたい場合も、お点前中や他の参加者が写り込む場面では控えるのが無難です。撮影の可否は、当日の案内や係の方の指示に従ってください。
お菓子やお茶をいただくタイミングは、席の流れに合わせれば大丈夫です。分からない場合は、無理に自己判断せず、周囲の方や係の方の動きを見ながら落ち着いて参加しましょう。

和菓子づくりと抹茶シェイカー体験の詳細
第25回 杜の都大茶会 2026では、関連企画として「和菓子づくりと抹茶シェイカー体験」も開催されます。
この体験教室は、茶道具 青峰堂×玉浦屋による企画です。蔵王の老舗「御菓子司 玉浦屋」の布田善寛さんを講師に、和菓子づくりと抹茶シェイカーでお茶をいただく体験ができます。対象年齢は小学生以上です。
茶席会場は「あすと長町 杜の広場公園」ですが、和菓子づくりと抹茶シェイカー体験の会場は「khb東日本放送 本社屋1階」です。参加する方は、茶席会場とは場所が異なる点に注意しましょう。
開催概要は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年5月31日(日) |
| 時間 | 10:00、11:00、14:00、15:00 |
| 受付 | 開始時間の10分前まで |
| 定員 | 各回15人、先着順 |
| 会費 | 1人1回2,000円 |
| 支払い | 当日会場で現金払い |
| 場所 | khb東日本放送 本社屋1階 |
| 持ち物 | 手ぶらでOK |
| 申込方法 | WEBフォームから1人ずつ申し込み |
会費は1人1回2,000円で、お菓子材料と抹茶シェイカー代込みです。当日会場で現金払いとなり、キャンセルは原則不可と案内されています。持ち物は手ぶらでOKですが、マスク着用が必要です。申し込みはWEBフォームから1人ずつ行い、1人1回のみ、重複申し込みは不可とされています。
親子で参加したい方や、茶道をより身近に体験したい方には特におすすめです。各回15人の先着順なので、気になる方は早めに申し込み状況を確認しましょう。
5月30日と31日、どちらの日に行くのがおすすめ?
どちらの日に行くべきかは、目的によって変わります。
5月30日(土)がおすすめの人
5月30日(土)は、表千家、三彩流煎茶道、宗徧流、玉川遠州流、遠州流茶道が参加します。表千家を体験したい方や、煎茶道にも興味がある方は、土曜日が候補になります。
また、土曜日のほうが翌日に余裕があるため、仙台市内外からゆっくり訪れたい方にも向いています。午前中から訪れて、2席を体験し、その後に長町周辺で食事や買い物を楽しむプランも立てやすいでしょう。
5月31日(日)がおすすめの人
5月31日(日)は、裏千家、江戸千家、石州清水流、織田流煎茶道、大日本茶道学会が参加します。裏千家を体験したい方は日曜日を選びましょう。
さらに、和菓子づくりと抹茶シェイカー体験は5月31日(日)のみ開催されます。親子で参加したい方、和菓子づくりにも興味がある方、体験型のイベントを楽しみたい方は、日曜日の来場がおすすめです。

子連れ・高齢者・観光客向けの注意点
第25回 杜の都大茶会は、駅から徒歩約5分の会場で開催されるため、観光客にも訪れやすいイベントです。とはいえ、屋外会場での開催となるため、子連れや高齢の方と一緒に行く場合は、事前の準備が大切です。
子連れで行く場合
和菓子づくりと抹茶シェイカー体験は小学生以上が対象です。小学生以上のお子さんがいる家庭なら、茶席だけでなく体験教室も選択肢に入ります。
一方で、茶席では静かな雰囲気を大切にする場面があります。小さなお子さんと一緒に行く場合は、長時間並ぶ可能性や、席の途中で飽きてしまう可能性も考えて、無理のないスケジュールを組むとよいでしょう。
高齢の方と行く場合
正座が不安な方は、当日の席の形式や対応について、事前に事務局へ確認しておくと安心です。公式ページでは椅子席や立礼席の有無までは確認できないため、「正座が難しい方でも大丈夫」と断定せず、事前確認をおすすめします。
また、会場は駅から近いとはいえ、屋外イベントです。日差しや雨、足元の状況に備えて、歩きやすい靴、帽子、雨具などを準備しておきましょう。
観光客が立ち寄る場合
仙台観光の途中で立ち寄る場合は、最終受付15:30に注意してください。午後に別の観光地を回ってから向かう場合、到着が遅れると受付に間に合わない可能性があります。
初めて参加するなら、午前中から昼過ぎまでの時間帯に訪れると、比較的ゆとりを持って楽しめます。混雑状況は当日の天候や時間帯によって変わるため、確実に茶席を楽しみたい方は早めの来場がおすすめです。
当日のおすすめ回り方
初めて参加する方は、次のような流れで回るとスムーズです。
午前中に到着する場合
8:30〜10:00ごろに会場へ到着できるなら、受付を済ませて、まずは気になる流派の茶席を選びましょう。2席券を購入している場合は、抹茶道と煎茶道など、雰囲気の違う席を組み合わせると、より楽しめます。
午前中に1席、少し休憩してからもう1席という流れにすれば、慌ただしくならずに茶席の雰囲気を味わえます。
昼ごろに到着する場合
昼前後は来場者が増える可能性があります。混雑している場合は、すぐに席へ入ろうとせず、受付状況や待ち時間を確認しましょう。屋外イベントのため、天候に応じて水分補給や休憩も忘れないようにしてください。
午後に到着する場合
午後から行く場合は、最終受付15:30に注意が必要です。15:30を過ぎると受付できないため、遅くとも14時台には会場へ着くつもりで予定を組むと安心です。
5月31日(日)に和菓子づくりと抹茶シェイカー体験へ参加する方は、開始時間の10分前までに受付が必要です。体験教室と茶席の両方を楽しみたい場合は、時間が重ならないように計画しましょう。
よくある質問
第25回 杜の都大茶会 2026はいつ開催されますか?
2026年5月30日(土)・31日(日)の2日間開催されます。時間は8:30〜16:30で、最終受付は15:30です。
会場はどこですか?
茶席会場は、仙台市太白区の「あすと長町 杜の広場公園」です。住所は宮城県仙台市太白区あすと長町1丁目2です。なお、和菓子づくりと抹茶シェイカー体験は、khb東日本放送 本社屋1階で開催されます。
最寄り駅はどこですか?
JR長町駅、または仙台市地下鉄南北線の長町駅が最寄りです。どちらの駅からも徒歩約5分と案内されています。
駐車場はありますか?
公式ページでは、駐車場はないと案内されています。公共交通機関の利用がおすすめです。車で行く場合は、周辺の有料駐車場を事前に確認しましょう。
雨が降っても開催されますか?
雨天開催です。ただし、天候によって足元や移動のしやすさが変わるため、雨具を持参すると安心です。
チケット料金はいくらですか?
茶席料は、2席2,200円、前売2,000円、1席1,100円です。
前売券はどこで買えますか?
公式ページでは、CNプレイガイド、藤崎、チケットぴあ、仙台市内茶販売店などが前売券取扱い所として案内されています。チケットぴあのPコードは995-922です。チケットぴあでは、茶席券は2枚単位での販売と案内されています。
初心者でも参加できますか?
はい。宮城県観光連盟でも、茶道に詳しくない方でも「おもてなしの心」を体験できるイベントとして紹介されています。
服装は着物でないといけませんか?
公式ページでは、着物が必要とは案内されていません。普段着でも参加しやすいイベントですが、茶席に入る可能性を考え、清潔感のある服装がおすすめです。一般的なお茶会では、洋服の場合でも白い靴下がすすめられていますが、杜の都大茶会の公式な必須条件ではありません。
持ち物は何が必要ですか?
公式に一般来場者向けの必須持ち物は確認できません。初めての方は、白系の靴下、ハンカチ、小さめのバッグ、雨具、現金を用意しておくと安心です。茶道経験者は、懐紙や菓子楊枝、扇子などを持参するとよいでしょう。
正座が苦手でも参加できますか?
公式ページでは、椅子席や立礼席の有無までは確認できません。正座が難しい方は、事前に杜の都大茶会実行委員会事務局へ確認しておくと安心です。
和菓子づくり体験はいつ開催されますか?
和菓子づくりと抹茶シェイカー体験は、2026年5月31日(日)に開催されます。時間は10:00、11:00、14:00、15:00の4回で、各回15人の先着順です。
和菓子づくり体験の料金はいくらですか?
1人1回2,000円です。お菓子材料と抹茶シェイカー代込みで、当日会場にて現金で支払います。
5月30日と31日で参加流派は違いますか?
違います。5月30日は表千家、三彩流煎茶道、宗徧流、玉川遠州流、遠州流茶道。5月31日は裏千家、江戸千家、石州清水流、織田流煎茶道、大日本茶道学会が参加します。
問い合わせ先はどこですか?
問い合わせ先は、杜の都大茶会実行委員会事務局です。電話番号は022-211-1332、受付時間は土日祝を除く10:00〜17:00と案内されています。
まとめ|第25回 杜の都大茶会 2026は初心者にもおすすめの茶会
第25回 杜の都大茶会 2026は、2026年5月30日(土)・31日(日)に、仙台市太白区の「あすと長町 杜の広場公園」で開催されます。最寄りのJR長町駅・地下鉄長町駅から徒歩約5分とアクセスしやすく、10流派のお点前を一度に体験できる貴重な機会です。
茶席料は2席2,200円、前売2,000円、1席1,100円。前売券はチケットぴあ、CNプレイガイド、藤崎、仙台市内茶販売店などで販売されています。なお、チケットぴあでは茶席券は2枚単位での販売と案内されています。会場には駐車場がないため、公共交通機関の利用がおすすめです。
茶道と聞くと少し緊張するかもしれませんが、杜の都大茶会は初心者でも参加しやすい野外茶会です。清潔感のある服装、白系の靴下、時間に余裕をもった来場を意識すれば、初めてでも安心して楽しめます。
5月30日と31日では参加流派が異なり、5月31日には和菓子づくりと抹茶シェイカー体験も行われます。流派の違いを楽しみたい方、親子で体験したい方、仙台の茶の湯文化に触れてみたい方は、ぜひ第25回 杜の都大茶会 2026に足を運んでみてください。
※本記事の内容は作成時点の情報です。開催内容・料金・申込方法などは変更される場合があるため、来場前に必ず公式情報をご確認ください。

